日本人のおかげで豊かになった山東省のある地方、売っているのは・・・=中国メディア
記事は「山東省曹県の住民たちは、日本人の『死』に関わる事柄に責任を負っている」とし、日本の商人とのビジネスが盛んに行われていると紹介。その「商売道具」は棺材であるとし、「泡桐の里」と称される曹県でたくさん採れる桐の木の品質が、お棺を作るのに非常にマッチしているのだと説明した。
また、現地には木材加工従事者が30万人ほどおり、日本に棺材を輸出するにあたって実際に日本を訪れ、日本の風習や習慣を把握した上でニーズに合った棺材を販売していると紹介。さらに、海に近く日本との距離も近いという交通面での強みも、曹県が中国における日本向け棺材輸出の独占的な地位を確保するに至った大きな要因だと伝えた。
記事は、曹県が年間で500億元(約8400億円)の棺材を販売していると紹介。他の地域で同じことをやろうとしても、なかなか真似できるものではないだろうとしている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
