礼儀正しい日本人とあっけらかんな中国人、どちらが友好的か
記事は、現代において多くの人が日本人に対して、ルールや秩序をしっかり守るほか、礼儀を重んじる印象を持っていると紹介。他人に接する際には微笑みを見せ、しきりにお辞儀をし、コミュニケーションをとる際には「ごめんなさい、すみません、ご面倒をおかけします」といった言葉を頻繁に発するとした。
また、日本人の礼儀は、日本人が崇拝している「がまん」の文化に関係しているとも伝え、礼儀の根底には他人に迷惑をかけないための「がまん」や忍耐があると説明。他人との関係を保つために強いられるさまざまな「がまん」は抑圧を生み、人の気持ちを憂鬱にさせるとし、それゆえ日本では自殺者が多いのだと伝えている。
一方で、日本人に比べて中国人は自分の感情や気持ちをストレートに表現する「分かりやすく親しみやすい性格」であると紹介。以前はモラルやマナーの問題が大きく取り沙汰されていたものの、中国人の民度も大きく向上しつつあり、率直であっけらかんとした性質が外国人との交流に有利に働き始めていると論じた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
