理解不足が原因だ! 日本は「香港国家安全維持法」を恐れる必要はない=中国報道
記事は、日本の政治家は「一国二制度の原則に対する信頼を損ねる」、あるいは「習近平国家主席の国賓来日に影響を及ぼす」など、中国に対して批判的な発言を繰り返していると指摘。香港には日本企業も多く、香港に住む日本人への影響も懸念していると不服そうに伝え「何が恐いのか理解できない」とつづった。
施行された国安法により、中国政府への批判は犯罪行為と位置づけられ、外国人にも適用されるが、この法が具体的にどのような行動に対して適用されるかははっきりとしていない。しかし記事は、日本人が不安になっているのは新法への理解不足だと一蹴。そもそも法を犯すことをしなければ良いだけだと論じた。
また記事は、日本国内でも香港新法を支持する人は多いと主張し、「口をはさむ権利もない日本は黙ってみていれば良い」と結んだ。記事では、新法への理解不足を主張する割にはその説明はなく、不安解消には何の役にも立っていないが、具体的な内容は中国人自身も分かっていないのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
