パン好きの聖地として話題の「Zopf」が東京初出店

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東京駅に7月10日(水)、新たな3つのショップがオープンする。新たに登場するのはカレーパン専門店「Zopf(ツオップ) カレーパン専門店」、セレクトショップ「HANAGATAYA グランスタ東京中央通路店」など3店舗。

【写真を見る】1日に700個売れる「ツオップオリジナルカレーパン」

■ 東京初出店!「Zopf カレーパン専門店」

千葉県松戸市の駅から遠く離れた閑静な住宅地の中にひっそりたたずみながら、“パン好きの聖地”と呼ばれ多くの人を集める「Zopf(ツオップ)」。そのZopfで1日に700個ほど売れ、不動の一番人気を誇るオリジナルカレーパンを揚げたてで提供。

牛肉をたっぷり使いスパイシーに仕上げたカレーフィリングを、モチモチしたやや甘めの生地が引き立てる。粗目のパン粉をつけてじっくり香ばしく揚げるカレーパンはボリュームもあり、1個でしっかりとした満足感を得られる。

■ 東京みやげならここ!HANAGATAYA グランスタ東京中央通路店

“東京みやげ”にふさわしい人気銘菓はもちろん、ここでしか買えない限定商品まで、厳選したお土産やこだわりのお弁当を販売する食の総合セレクトショップ。店頭イベントでは定期的にブランドが入れ替わり、新しい東京みやげを発信していく。

■ エキナカの強い味方!ニューデイズ グランスタ東京中央通路店

「移動」「時間」など、制約が多いエキナカニーズに対応した商品やサービスを提供し、駅を利用する人々をサポートするコンビニエンスストアが新たにオープンする。

新たにオープンする3つのショップ、東京駅に立ち寄った際に一度立ち寄ってみてほしい。(東京ウォーカー(全国版)・篠田)