お坊さんが電力小売り参入、来春から檀家軸に営業
19年度は中国、四国地方の寺や檀家(だんか)中心に営業し、20年度から全国展開する。宗派は問わない。協力会社の支援も得て固定費を抑え、中国電力などより電気代は2%ほど安くする。
電力は固定価格買い取り制度(FIT)の期間が終わる「卒FIT世帯」などから調達する。売上高目標は19年度に約7億円。
浄土真宗本願寺派僧侶でもある竹本社長は「地球温暖化防止が願い。還元するお寺サポート費の使い道は、過疎地の雪かきの人件費に使うなどアイデアがある」と話した。

