第6話:Jujuの体のきたえ方 ー Juju(野田樹潤)ブログ
もくじ
ー パワーのつけ方
ー トレーニングの方法
ー ムキムキの筋肉はいらない
パワーのつけ方
「Jujuは体がとっても細いけれど、パワーをつけるために、どんなものを食べているの?」
「体にかかる大きな負担をどうかわしているの? どんなトレーニングをしているの?」
よく、みなさんから、こんなことを聞かれたりします。今日は、この質問におこたえしますね。
食事は、いつもお母さんが作ってくれます。一緒に写真に写っているのがお母さんです、ちなみに。

揚げ物とか油っぽいものは、家族みんながそれほど好きではないので、お野菜を中心にしたものが多いです。
でも、お肉はみんな大好きなので、家でもよく焼肉をしたりします。
レース前にも、お肉でパワーチャージしますよ!
お料理は好きなので、お母さんの手伝いで、一緒にやることもあります。
でも、片付けはあんまり……。


お菓子作りも大好きで、クッキーはよく作ります。
家族も「おいしいね!」って喜んでくれるんですよ。
さて、お次はトレーニングについて!
トレーニングの方法
走ること以外のトレーニングは、お母さんと一緒に、いつも遊びみたいな感じでやっています。お母さんは、元バレエダンサーで、体をきたえるやり方にくわしいんです。
たとえば、トレーニング用の砂のボールの上に立って、バランスを取る練習。
まず、壁に向かって両足でボールの上に立ってバランスをとります。
次に、片足を上げてまた、バランスを取ります。
それができたら、上げたほうの足をわざとゆらゆらさせて、体がボールから落ちないようにバランスを取るんです。
わたしとお母さん、どっちが長く立てたかゲーム! ってわけです。
バレエでは、体の中心がしっかりしていないと、ちゃんと腕が動かせないみたいなんですけど、それはレーサーでも同じだなって。
サーキットを走っているときって、いろんな方向から強い力で体が押さえつけられても、すぐに正しい姿勢に戻さないといけないので。
体の中心をきたえるのって、すごく大切だなって思います。


このトレーニングは、6歳ぐらいのときからやっていて、最初はちょっとむずかしかったけれど、やっているうちに、だんだんお腹に力が入るようになってきて、今ではわりと簡単にできるようになりました。
でも、毎日ではなくて、自分でちょっと気になったときにやっています。それと、定期的に三重県の「みどりクリニック」でもプロトレーナーの方にみていただいています。
今日は一生懸命トレーニングするぞー! っていうのではなくて、気づいたらやっているという感じかな。
ムキムキの筋肉はいらない
前に、お母さんと一緒にカートをやったときは、お母さんだけ次の日筋肉痛で動けなくなっちゃって。
「Jujuは筋肉痛にならないなんてすごい! きっと体全体を使って操作してるからなんだね」って言われました。
わたしは普通に運転してるだけなんだけど、3歳からカートを始めていたからか、自然と体の使い方が身についていたみたいです。

レーサーにはムキムキの筋肉は必要ないみたいですけど、サーキットを走る練習や、ふだんのトレーニングって大切だなって思います。
では、また!
次は何をお話しようかな?
