牛乳を加えるとプルプル食感に固まるデザート「フルーチェ」シリーズに、凍らせてから牛乳と混ぜて作るタイプの「フローズンフルーチェ」と、柑橘類の爽やかな酸味が特徴の「夏のフルーチェ<柑橘黄金ミックス>」が夏季限定で登場しています。夏本番を前に、ひんやり&プルプルのフルーチェを作って食べてみました。

夏のひんやりフルーチェ | フルーチェ | ブランドサイト | ハウス食品

http://housefoods.jp/products/special/dessert/summer.html

夏季限定のフルーチェ3種は、水色を基調とした涼しげな箱に入っています。



「フローズン フルーチェ」はイチゴとブルーベリーの2種類。



箱の裏面に、イラスト入りの作り方が記載されています。



原材料には、ブルーベリーやいちごの果肉と果汁が使われています。



フローズンフルーチェは、作る前に箱から袋を取り出し、冷凍庫内に平らに置いて3時間以上凍らせておく必要があります。



中身が十分凍ったら、袋のまま4〜6等分に割りほぐします。



ボウルに中身を出して……



3cmくらいの大きさに割りほぐします。



次に冷えた牛乳100mlを加え、大きく円を描くように30回混ぜます。牛乳の代わりに豆乳を使ってもOKとのこと。



最後に、かたまりをつぶしながら1分ほど切るように混ぜれば完成。



完成したフローズンフルーチェ イチゴをお皿に盛り付けてみました。市販のイチゴ味のアイスクリームよりも色が薄めで、イチゴの粒が入っていてシャーベットのような見た目です。



食べてみると、口当たりはなめらかでシャーベットとアイスの中間のような食感。味はイチゴの酸味が強めでさっぱりとしていて、イチゴの果肉がプチプチとした食感のアクセントになっています。



続いてフローズンフルーチェ ブルーベリーも作ってみます。イチゴ味と同様に、割りほぐしたフルーチェに牛乳を加えて混ぜます。



完成後はすぐに食べるのがオススメされています。



器に盛ってみるとこんな感じ。



ブルーベリーは果肉自体がイチゴよりも小さいためか、果肉の食感は「フローズンフルーチェ イチゴ」に比べると薄めですが、甘みが強く、ベリーの濃厚な味が楽しめます。ひんやりと冷たく後味はサッパリとしているので、暑い日のデザートにピッタリと言えそうです。



続いては、温州みかん・日向夏・瀬戸内レモンといった柑橘類を使った「夏のフルーチェ<柑橘黄金ミックス>」。



箱の裏面に作り方が書かれています。



袋を取り出すと、袋にも作り方のイラスト入り。



作り方に従い、まずは袋を開けてボウルに入れます。



次に冷えた牛乳200mlを加えます。フルーチェは、ペクチンと牛乳のカルシウムが反応してゲル化作用を起こすことでプルプルに固まるため、「乳飲料」「加工乳」「豆乳」では固まらず、「牛乳」または「成分調整牛乳」を使う必要があります。



牛乳を加えたら、すぐにスプーンでとろみが出るまで大きく混ぜます。



1分ほど混ぜていると、独特のプルプルとした見た目に変化したので、器に盛り付けて完成。できあがりがゆるい場合は、冷蔵庫で30分冷やすと固まります。



パッケージ写真と同じくみかんの粒々が大量に入っています。



食べてみると、柑橘系のサッパリ風味が強いのかと思いきや、牛乳が入ってるのでもったりとした濃厚な味わいで甘みも強め。みかんの粒が入っていますが、みかんよりはレモンの酸味が強く感じられました。



なお、夏季限定フルーチェ3種の希望小売価格は、それぞれ税込209円となっています。