学生の窓口編集部

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こんにちは。藤井香江です。今回は、かぼちゃのニョッキ トマトソースがけをご紹介します。

ポイントは甘いカボチャのニョッキに隠し味を仕込んだトマトソースをかけることです。トマトソースは、酸味が強く出たり、コクがなく味が薄かったり、作る量や火加減、煮詰め具合によっても味に差が出ます。

いろいろ試行錯誤しながら作ったトマトソースのポイントは、隠し味に砂糖を加えて酸味を減らしコクをアップ。さらに牛乳を加えてマイルドな味に仕上げます。

ニョッキには甘みのあるカボチャを練りこんで柔らかく仕上げることで、トマトの酸味とマッチして食べやすくなります。

このレシピはトマト克服の難易度でいうとレベル2。トマトケチャップよりもトマトの量が多く、トマト自体の味が少し強く出ます。生トマトの皮や食感は苦手でも、煮込んだトマトは食べれる方、トマトケチャップはOKだったので、ステップアップしたいという方は、ぜひ、試してみてください。

また、さらに食べやすく旨みを加えたい場合は、シーチキンや鶏肉を、牛や豚のひき肉を加えればミートソースにもなりますよ。

よかったら作ってみてくださいね。

■このレシピで解決!!

トマトが嫌いな理由・・・皮が固い。青臭い。独特の酸味や食感がイヤ。

解決テク・・・トマトソースに砂糖と牛乳を加えてマイルドに。酸味を減らしコクをアップ。

【カボチャのニョッキ トマトソースがけ】

<材料 子ども2回分>*トマトソースは作りやすい分量 子ども4回分。

[A]

○ニョッキ

かぼちゃ 100g(約1/16個)

薄力粉…30g

○トマトソース 作りやすい分量(子ども4回分)

玉ねぎ…1/2個(100g)

にんにく…1かけ

オリーブオイル…大さじ2

[B]

トマト缶(カット)1缶

顆粒コンソメ 小さじ1〜2

砂糖 小さじ1

塩 少々

[C]子ども1人分の仕上げ

上記トマトソース 大さじ2

牛乳 小さじ1/2

砂糖 小さじ1/3

<作り方>

1 <ニョッキを作る>かぼちゃは一口大に切り、ラップをして電子レンジ(600w)で4分ほど加熱し柔らかくする。フォークの背で、ペースト状にしてから薄力粉を混ぜる。皮が苦手な場合は取り除く。

2 1を15cmぐらいの棒状に伸ばし2cmぐらいの長さに切る。フォークの背でギュッと押しつけて溝をつける。鍋に湯を沸かしブクブク沸騰したら、中火で30秒〜1分ほどゆでて、浮き上がったらすくい上げる。

3 <トマトソースを作る>

玉ねぎはみじん切りにして、にんにくは芯を除いてつぶす。鍋にサラダ油、にんにくをいれて、弱火にかけ、いい香りがしてきたら、中火で玉ねぎをきつね色になるまで炒め、Bを加えて、弱火で20分ほどコトコト煮込む。とろみが出てきたら、全体を混ぜて塩で味を整える。

4 子ども一人分(Cの材料)を小鍋に入れて火にかけなじませて、お皿に盛った1にかける。

<ポイント>

・完成したトマトソースが食べにくい場合はケチャップあるいはマヨネーズを加えてマイルドにしたり、シーチキンや鶏肉などで旨みを足すと食べやすくなります。

・残ったニョッキはバターや好みのオイルで和えたり、カレーやクリーム系ソースにも合います。黄な粉をまぶしておやつ代わりにも◎。

・1の工程でかぼちゃと粉をビニール袋に入れて混ぜれば手が汚れず、便利です。

・1を冷蔵庫で1時間ほどねかせるともちもちの食感になります。

・小麦粉アレルギーがある場合は、片栗粉で代用できます。分量は小麦粉と同量より少し多い程度。

・トマトソースはミートソースやグラタンにしたり、魚のソテーにかけても美味しいです。