韓国製品の「強み」を奪った中国製品、韓国で市場も奪う=中国報道
中国メディアの国際商報はこのほど、韓国製品が中国市場で勢いを失うと同時に、中国の家電製品などが韓国市場に続々と上陸していると伝え、韓国の消費者は「中国製品を好むようになってきた」と伝えた。
記事は、中国の家電メーカーであるTCLが韓国でテレビを発売し、32インチのテレビ2600台、40インチのテレビ1700台がわずか10日間で品切れになるほど売れ行きが好調だったことを伝えたほか、小米科技(シャオミ)や華為技術(ファーウェイ)といったスマホメーカーの製品が韓国市場でシェアを急速に高めていると紹介。
さらに、シャオミやファーウェイは慎重な経営によって良好なブランドイメージを構築すると同時に、ユーザーのクチコミも非常に重視していることを紹介。こうした要素の積み重ねによって、韓国市場で支持を拡大していると伝えた。これまでは価格の安さしか強みのなかった中国製品だが、現在はコストパフォーマンスの高さを武器にしつつある。韓国製品もコストパフォーマンスの高さを強みとしていたが、中国製品は韓国製品よりさらに安い価格を実現し、韓国市場で韓国企業からシェアを奪いつつある。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

