誰にどんな文面で出す? 結婚の挨拶はがきを書くときに気を付けること
入籍したり結婚式を終えた2人に残った最後の仕事は、結婚の挨拶のはがきを出すことです。年賀状でもらうことが多いように思われるかもしれませんが、本来は挨拶状として別途出すべきもの。今回はそんな結婚の挨拶のはがきについて考えてみたいと思います。
■結婚挨拶はがきは、誰に出す?
まず、結婚挨拶はがきは、誰に出すべきでしょうか? これは、結婚式に招待したゲストにも、招待していない親戚、友人、知人にも、「今後のお付き合いをお願いする相手」全てに出すものです。
結婚挨拶はがきの目的は、結婚を報告するだけではなく、列席してくれた人にはその感謝を、そして今後は夫婦でのお付き合いをお願いするということです。招待したゲストは結婚したこと自体は知っているので不要のように思うかもしれませんが、「今後ともよろしく」という気持ちを込めているので、来てくれた人にも出すものなのです。
■いつ出すべき? 年賀状と兼ねるのって?
結婚の挨拶ですから、結婚からあまり時間が空くのは失礼に当たります。通常は結婚(または入籍)から1カ月、遅くとも3カ月以内には出したいですね。写真屋さんや、ネットのプリント業者さんに頼んで、綺麗に印刷してもらうと良いでしょう。
ところで、結婚報告と言えば年賀状にもよく載せられています。しかし、結婚したのが夏までくらいだと、年賀状での報告は少し遅いですよね。12月や11月の結婚であれば、年賀状で報告を兼ねても構いませんが、それ以外の場合はやめた方が良いでしょう。
■そんなに仲良くない相手には、どんな文面にする?
年賀状を考えてみると、もう会うことはなさそうなのにいつまでもやり取りを続けている相手がいませんか? それくらいの間柄であれば、結婚挨拶はがきをあらためて出すまでもないかもしれません。年賀状に兼ねてしまって良いでしょう。写真を載せたりせず、例年通りのイラストや挨拶文を選び、そこに手書きで大げさにならない程度に、名前が変わっていることの理由付け程度に結婚したことに言及すれば良いでしょう。
いかがでしょうか。結婚の挨拶はがきを送るのは、今後のお付き合いのためです。大人として一歩を踏み出した夫婦として、失礼のないようにしたいですね。
(ファナティック)
