学生の窓口編集部

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お見合いと聞くと、古風なことと思うかもしれません。でも、結婚のキッカケとしては少しもおかしくありませんし、結婚相談所を介したお見合いなどは案外たくさん行われているんですよ。今回はそんなお見合い結婚を考えている人に向けて、注意したいことと成功パターンをご紹介します。

■「結婚したら変わるかも」は絶対避けて

お見合い結婚の場合、2人の出会いは突然なものです。それまでの付き合いがないわけですから、「よく知らない人」同士です。お見合いで会ったところから関係がスタートして、どんな人なのか知っていき、結婚してうまくやっていけるか判断することになります。でも、結婚したい気持ちが強いと、その判断力が鈍ってしまうこともあります。「今はこんなところがあるけど、結婚したら変わるかも」という希望的観測で、結婚に踏み切ってしまうかもしれません。また、「自分自身も」結婚したら変われるかも、と思ってしまうかもしれませんね。

しかしそれはうまくいきません。結婚するなら、「○○なところがあるけど、それでも良い」と思える相手でないと、どこかで衝突してしまうでしょう。結婚を急ぐあまり、大切なことを見誤ってはいけませんよ。

■結婚相談所のプロフィール書だけで理想を高くしないで

結婚相談所を介してお見合いをする場合、お相手のプロフィールだけ見ていると、ちょっとした数字に惑わされてしまうことがあります。プロフィール書を見るまでは「優しい人で、子ども好きだったらいいな。お金は普通で大丈夫」と思っていたのに、いざ何人か紹介されると、「この人はこの人より50万円年収が高い」とか、「○○大学かぁ〜」なんていう、細かいところの理想が高くなってしまうのです。確かに、プロフィールを書くとパッとしないかもしれませんが、それでも実際に会ってみれば素敵な人はたくさんいます。もともとは純粋に「結婚したい」と思ってお見合いに挑んだのに、プロフィールに欲が出たせいで逃してしまったらもったいないですよ。

■「ない」場合は、1カ月を目処に連絡して

お見合いも恋愛の一つの形です。実際に何回か会ってみて、「う〜ん、違うな」と思うこともあるでしょう。そんな場合は、お互いのためにもできるだけ早く伝えてしまいましょう。目安は1カ月です。1カ月経っても恋愛感情が浮かばなかったり、一緒に歩く姿が想像できないのなら、残念ながらもう会う必要はないでしょう。

「毒にも薬にもならない人だけど、結婚するにはこのくらいが良いのかも?」などと考え出してしまう場合もあります。しかし、結婚してから自分の気持ちが変わることは難しいもの。本当に結婚する相手とは、「一緒にいると楽しい」と思えるものです。それがないのに、条件だけで結婚するのは良くないでしょう。

■積極的に動いて

結婚相談所などでお見合いをする場合、スタッフは本人のやる気を見ています。どのくらい、結婚に向けて本気で頑張っているのか。一生を左右することなので、スタッフさん、または仲人さん任せにせず、自分から動く積極性が大切です。お見合い結婚は、間に人が入るため、冷静に婚活を進めることができます。間に入る人と協力できるほど、婚活の成功率も高まり、ひいては離婚率の低さにもつながります。自分から動こうとする姿勢が大切なのです。

いかがでしょうか。お見合い結婚は、満足度の高い結婚につながりやすいです。真剣な出会いを経験すると、次第に結婚する相手かどうか分かるようになってくるのです。自分から積極的に動いて、良いお見合いができるように頑張りましょう。

(ファナティック)