―6万円大台乗せは大相場の序奏か、それとも崩落の足音に耳を澄ます時?― 2026年の東京株式市場は、干支の「丙午」よろしく年初から春先にかけて燃え盛る火を彷彿とさせるような上昇相場へと突入。3月に調整を入れたものの、4月に入ってからは再び強烈な上値追い態勢に移行した。問題はここからである。ゴールデンウィークを通過して年後半相場へと向かうなかで、日経平均株価はどのような軌道を描く