主要各国の中央銀行が相次いで政策金利の据え置きを決定した。緩和への期待を抑えながら利上げの可能性を残した「タカ派的据え置き」だ。先月30日(現地時間)、英中央銀行イングランド銀行(BOE)は金融政策委員会(MPC)を開き、政策金利を年3.75%に据え置くことを決めた。同日、欧州中央銀行(ECB)も預金金利(年2%)と政策金利(2.15%)、限界貸付金利(2.40%)をすべて据え置いた。これに先立ち米連邦準備制度理事会