<前編の内容>幼少期に「脳性小児麻痺」とされてきた藤枝静香さん(63)は、56歳の時に医師から「胎児性水俣病の疑いが強い」と告げられました。実家が魚の行商をしていて、不知火海の魚を毎日食べて育ったため、現在も手足のしびれや味覚障害など、水俣病の典型的な症状に苦しんでいます。 【写真を見る】「これ以上、私の人権と尊厳を傷つけないで」(後編)水俣病の被害を訴え"国と闘うことになった"女性の叫び 【水俣病公式