日本を代表する出版社のひとつで、国語辞典などで知られる三省堂のLINEスタンプが「説明がウザい」「こんなのが欲しかった」と反響を呼んでいる。「おはようございます」「好き」などの言葉と、その短い語釈や用例をスタンプにしたという辞書出版社ならではの試み。特にマナー講習などで槍玉に挙げられがちな「お疲れ様」や「了解」「御苦労」に、「目上の人に使ってもOK」と解説が添えられていることに対して快哉を叫ぶ人が多いよ