日本の教育は、戦後から一貫して「正解は一つ」を前提にしてきた。だがそれではグローバル化が進む環境では生き残れない。明治大学の小笠原泰教授は「結晶化された固定的知能ではなく、知恵ベースの流動的知能を高めていく必要がある」と警鐘を鳴らす――。※本稿は、小笠原泰『わが子を「居心地の悪い場所」に送り出せ 時代に先駆け多様なキャリアから学んだ「体験的サバイバル戦略」』(プレジデント社)の一部を再編集したもの