Windows XPの壁紙になった草原は現在はこんな感じになっている

By diffusor
Windows XPの初期設定で表示されるデスクトップ背景は、Charles O'Rear氏という写真家がカリフォルニアのワイン農場の風景を撮影したもので、その写真をMicrosoftが買い取ったという経緯があります。Blissを撮影したO'Rear氏が当時の思い出を振り返りつつ、デスクトップ背景が撮影された場所の現在の様子を公開しています。
It's Bliss: behind the iconic Windows XP photo - Digital Cameras: SLR & Compact Cameras
http://www.cnet.com.au/its-bliss-behind-the-iconic-windows-xp-photo-339346960.htm
2014年現在のBlissが撮影された場所はこんな感じで、O'Rear氏が写真を撮った時とはかなり違う風景になっています。
Blissが撮影された場所は、Googleマップでも確認可能です。
O'Rear氏によると、BlissをMicrosoftのグループ企業のCorbisに投稿したところ、Microsoftから「Blissを買い取りたい」という申し入れがあったとのこと。O'Rear氏に接触してきたのはMicrosoftのエンジニアの1人で、O'Rear氏は「私に連絡してきた人はBlissがフォトショップで加工されていないものと知ったら、とても驚いていましたよ」と当時を振り返っています。なお、MicrosoftはBlissを買い取った後、加工してWindows XPの背景画像に採用しました。
O'Rear氏はフォトショップでBlissを再現した画像を作成して、公式ブログで公開中。実のところ、O'Rear氏はMacユーザーなので、Blissのデスクトップ背景をあまり見たことがないとのこと。
なお、Blissが初期設定で表示されるWindows XPは2014年4月8日をもってサポートの終了が決定しています。
