インテルは15日のセリエA第16節でナポリと対戦する。ワルテル・マッツァーリ監督にとっては古巣との対戦だ。

「特別な試合前夜だね。4年を忘れることは簡単じゃない。たくさんの素晴らしい思い出がある。充実した日々だった。だが、今はインテルのことを考えている。いかに難しいかを理解しつつ、選手たちを準備させなければいけない。ナポリの強さは分かっているから、チームに伝えないと」

「最近の我々はいくつかのミスをしてきた。特に前節のパルマ戦でね。それをより理解するために、たくさんの良いトレーニングをしてきたよ」

アウレリオ・デ・ラウレンティス会長の発言のために、サン・パオロの歓迎は厳しいものとなるかもしれない。

「クラブには賢い人とそうじゃない人がいる。私が信頼するのは前者だ。サポーターは監督の功績と良くなかったことを理解できると思っているよ。セリエC2から始めてここまで、どのサポーターも私をたたえてくれた。私は口数が少ないが、誠実で正しくある人間だ」

「インテルは期待以上のことをしている。我々は素晴らしい歩みを築いているんだ。夏にサポーターと道端で会うと、ヨーロッパの舞台に戻ってくれと言われていた。そしてチームは、期待されていた以上のことをやってきた」

出場時間はそれほど保証されないが、FWマウロ・イカルディはナポリ戦で招集入りするかもしれない。一方で、FWディエゴ・ミリートの復帰は新年にずれ込むようだ。マッツァーリ監督はリスクを冒さない考えをほのめかしている。

「ミリートは元気だ。だが、彼は復帰後に問題を抱えた。確実にするために、招集は1月6日のラツィオ戦になると思う」

「選手たちには、決して満足することなく、できるだけ高いところを目指せと言っている。相手はリーグ最強チームの一つだ。そのチームを相手に、インテルが再び素晴らしい、だが賢くてバランスのあるサッカーを見せるようになることを望んでいる。ここ2試合で欠いていたことだ」