18日のローマ戦を翌日に控え、ナポリのラファエル・ベニテス監督は、記者会見でいつものように笑顔を見せている。だが、それと同時に、彼は目標やメンバー起用に関して画策しているのだ。スタメンについては、アルビオルとイグアインが先発するかもしれない。

「マッジョが戻ってきたし、アルビオルとイグアインはチームと2日間練習できた。だから、私は満足しているよ。スニガだけが起用できない。アルメロとフェルナンデスは直接ローマ入りする予定だ。明日、スタッフとともにメンバーは決定する」

「インシーニェはナポリとイタリア代表にとって非常に大事な選手となり得るよ。彼はそれを理解しなければいけない。今の彼は、常にあのレベルのプレーをしなければいけないと理解している」

「ローマで勝つことができれば、力を示すことができる。リーグ戦は継続的なレースなんだ。明日で何かが決まることはない。最後にトップに立つことが重要なんだ。だが、自信を身につける上で、高い順位にふさわしいことを示すために、重要な試合となる」

「ルディ・ガルシア監督は以前から優秀な指揮官だったし、今はさらに成長した。経験を積んだからね。彼はパスを回し、スピーディーにプレーするのが好きだね。ローマが擁する選手たちにうまく適応した。相手がポゼッションをうまくやるのなら、守ってカウンターをしなければいけない。我々には我々のアイディアがある。だが、カウンターで勝つことができるなら、それは問題ではないはずだ」

「トッティには無関心でいられない。彼は非常に素晴らしい選手だからね。だが、マンマークをつけることはない。ジェルビーニョは良い選手で、スペースで生きる。彼らは自信にあふれているね。ただ、それは我々も同じだ。我々はまだ75%だけどね」

「私は、どの試合もそれぞれ異なるものだと思っている。我々が勝てれば、我々の力を示せるということだ。だが、リーグ戦は継続的なレースなんだよ。オリンピコで勝ち点3を挙げたからと、スクデットを獲得するわけじゃないんだ。ローマ戦でうまくやれなければ、仕事を続けていくよ」

スタンドにはディエゴ・マラドーナがいるだろう。

「彼がプレーできないのは残念だね(笑) 特別なカリスマを持つ人だ。私は彼のことを知っている。リヴァプールでビラルドと一緒だったんだ。一緒にストーク・シティ戦を見た。彼が来るなら、喜んでサッカーについて話すよ」