ドルトCEO、改めて香川復帰を歓迎「可能性あれば、間違いなく検討」

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 ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOが、ドイツ紙『Westdeutsche Allgemeine Zeitung』のインタビューに応え、2012年夏まで2シーズン在籍し、昨シーズンからマンチェスター・Uでプレーするサッカー日本代表MF香川真司について言及した。

 ヴァツケ氏は、香川について問われると、「事実、シンジはクラブへの将来的な復帰は考えられると言っていた。我々にとっては嬉しいニュースだよ。シンジは素晴らしい選手で、クラブで大きな成功を収めた。可能性があるなら、我々は間違いなく検討することになるね」とコメントし、将来的な香川獲得の可能性を示した。

 香川は、7月20日に放送されたテレビ東京系のサッカー番組「FOOT×BRAIN」に出演した際、インタビューの中で、「あのチームにはいつか帰りたい。ドルトムントがOKだったら(笑)」とコメント。マンチェスター・Uでの活躍を誓いつつ、将来的な古巣復帰をうかがわせたことを受け、ヴァツケCEOは、7月のドイツ紙『ビルト』のインタビューの中で、即座の復帰を否定しつつ、「シンジのためのドアはいつでも開かれているよ」と、香川を歓迎する姿勢を示していた。