セリエA連覇を果たしたユヴェントスは、カリアリと1−1で引き分けた11日の試合後、優勝を祝うセレモニーを行った。アントニオ・コンテ監督は、GKジャンルイジ・ブッフォンが40歳まで現役を続けられると話している。これに対し、ブッフォンは次のように語った。

「キャプテンとしてトロフィーを掲げたこと? 幸せだよ。コンテ監督のコメント? 彼こそ、あと40年間ここに残らなければいけない。(アレックス・)ファーガソン監督みたいにね。彼にはユヴェントスの血が流れているんだ。ここのベンチを去る前に、たくさん、たくさん考えるべきだろうね」

「チャンピオンズリーグでの目標? 僕らはバイエルン・ミュンヘンのレベルにたどり着くために、改善していかなければいけない。今の彼らは僕らだけじゃなく、どのチームに対しても2段上にいるんだ。でも、カップを勝ち取れるかどうかは、偶然の出来事にもよる。対戦の組み合わせにもね」

「ユヴェントスでキャリアを終えるのか? それは疑いないよ。少なくとも、イタリアではそうだ。このチームのバンディエーラ(旗頭)、次のキャプテンになれる選手? (ジョルジョ・)キエッリーニと(クラウディオ・)マルキージオだね。でも、(アンドレア・)ピルロや(アルトゥーロ・)ビダル、(レオナルド・)ボヌッチもサポーターからすごく愛されている」

「僕らはヨーロッパリーグを軽んじるのをやめなければいけない。良いところをあまり見せられず、UEFAランキングでイタリアのダメージとなっているんだ。だから、代表でも、コンフェデレーションズカップを軽視しないというコンセプトからスタートしよう」