ボルシア・ドルトムントは24日のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグで、レアル・マドリーにホームで4−1と勝利した。ドルトムントとしては、これ以上の結果はないだろう。4得点すべてを決めたFWロベルト・レヴァンドフスキは、次のように話している。

「僕らはとても満足している。4ゴールを決めることができた。僕にとっても、チーム全体にとっても、素晴らしいことだね。僕らは自分たちに何ができるかを示した。ファイナル進出を望んでいる。マドリッドでのセカンドレグでは、もっと守備的にならなければいけないだろう。最後まで集中しなければいけない。レアルがホームで間違えることは、なかなかないんだ」

レヴァンドフスキはバイエルン・ミュンヘン移籍の噂に動じることもないと話している。

「僕にとって、移籍の噂はまったく価値がないものなんだ。僕はCLに集中している。僕らは自分たちに何ができるか、分かっているんだ。マドリッドでのセカンドレグに集中するよ」

一方、ユルゲン・クロップ監督は「この勝利で浮かれてはいけない」「幸いにも、私には十分な経験があり、セカンドレグでどのように戦わなければいけないかを理解している」とコメント。また、バイエルン移籍のニュースにも影響されなかったMFマリオ・ゲッツェに賛辞を送っている。

「私はゲッツェを誇りに思う。彼は素晴らしい試合をした。そして、この状況に対する観客の反応も誇りに思っているよ」