インテルの苛立ちは収まっていない。アタランタ戦での判定に関して抗議するとのうわさがある中、FWトンマーゾ・ロッキはこのように話している。

「僕らが損害を受けたのは疑いない。正しい形で進まなかったことがあった。審判を務めるのは難しいことだけど、改善する必要がある。何より、主審と副審の協力が必要だ。日曜の件はあり得ないことだよ。カピターノと会長が言ったことについてどう思うか? 彼らが話すときに、つけ加えることはないよ」

アンドレア・ストラマッチョーニ監督が起用できるストライカーはロッキだけとなった。

「今の僕らはケガに苦しんでおり、攻撃陣は僕だけだ。でも、僕らはいずれにしても全力を尽くす。加入したときより僕のコンディションはずっと良くなった。練習し、試合勘を得る必要があったんだ。試合が続くことに問題はない。そういう場合は、疲労以上にやってやるという大きな刺激があるんだ」

セリエA通算100ゴールについて、振り返らないわけにはいかないだろう。

「頭の中にある目標の一つだった。何か大きなことをやれたんだと思う。インテルのユニフォームでそれを達成することができて、うれしく思っているよ。周囲が騒ぎ、状況を知らなかったり、待つことをしないうちに評価をすることもあるけど、僕は冷静だし、全力を出そうとしている。自分とインテルのためにベストを尽くしたい。僕と監督の関係は明確で、直接的だ。僕らは同じ路線にいる」

インテルはリーグ次節でカリアリと対戦する。カリアリホームだが、舞台はトリエステだ。

「難しい試合になるだろう。でも、そもそも簡単な試合なんてこのリーグにはないんだ。とにかく、僕らは前進する。試合ごとに考えていくよ。大事なのは、万全のスタジアムで試合をすることだ。ピッチコンディションが整っていることを願おう。まだ7試合が残っている。僕らは諦めてはいけないし、そうするつもりはない。コッパ・イタリアの試合のことを考えると、素晴らしい気分になるね。ファイナルに行けるかもしれない一戦だ。元ラツィオの人間として、さらに意欲を感じるよ」