中国人ブロガー「日本新華僑報総編蒋豊」さんは、「中国に日本のAV女優がやってくる理由」というテーマでブログを書いている。

 3月16日、上海で行われた「成人用品展」には、波多野結衣、横山美雪、琥珀歌、大沢佑香ら日本のAV女優が多数参加したという。そうした状況を見てブロガーは「日本のAV女優が中国にやってくるのは、もはや当たり前になっている」と表現。

 さらに、「AV女優たちがやってくると、ネット住民たちもわっと押し寄せる。人が集まるのは確実で、企業は大金を積んででも彼女たちを呼びたがる」と説明。また、ネット上だけでなくリアルなイベント会場などでもAV女優たちが活動できるようになったことは、「中国の社会道徳の変化の現れ。中国社会の包容力と多様性が徐々に増している」と分析した。

 一方、「AV女優たちが活躍する背景には、商業的利益が絡んでいる。多くのメディアで流れるにつれ、無意識のうちに注目してしまう人も多くなっている」と言い、商業主義的な面に疑問を投げかけた。そして文末では、「日本のAV女優にとって中国は楽園になりつつあるが、その楽園は中国人が自ら使ったものである」と記述。日本のAVが中国で主流になりつつあることを強調していた。(編集担当:西谷格)