11日(日・現地時間)、インド初のMMAプロモーションとして活動を開始したSuper Fight Leagueの旗揚げイベントが、ムンバイのアンデリー・スポーツコンプレックスで行われた。

ボブ・サップ×ジェイムス・トンプソン。かつて日本のリングで人気を博した二人が、インドMMAオープニングのメインを任された。

試合前、疎らな拍手を受けた両者、まずはサップが身をかがめて前に出る。パンチからすぐにテイクダウンをしたトンプソンは、ハーフから右のパンチ、鉄槌をブロックの上でも構わず落としていく。

殴りながらパスに成功したトンプソンは、右エルボーをサップの頭部に。上半身を起こしたサップは、2度目のトライでリバーサルに成功し、クロスフィックからパンチを落とす。逆に上を取りかえそうとしたトンプソンが、両膝をついてパンチを振るうサップをダブルレッグダイブの要領で倒すと、直後にサップがタップ。

ヒザを傷めたような素振りを見せたサップ、2月11日のONE FC02ジャカルタ大会、ホーレス・グレイシー戦と非常に似た試合内容で、仕事人振りを発揮しケージを下りた。
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