車社会の米国では車で通勤する人が多い。日本文化に詳しい米国のブログ「loveforjapan-izzy.blogspot」では、日本の通勤電車の混雑ぶりについてつづっている。

 筆者は、日本の鉄道利用者はとても多く、自動車使用が抑制されていると記している。東京や大阪の都市部では特に鉄道が密集しており、頻繁(ひんぱん)なサービスを行っているため、大多数の利用者は車を使用しなくても、公共交通機関で職場や学校に通うことができると説明している。

 中でも東京の鉄道はとても混雑し、主要路線ではおよそ3千人以上の乗客が約10車両に詰め込まれることを考えると、おそらく日本の鉄道は世界で最も混雑しているかもしれないと述べている。  しかし、鉄道の収容力を増やすことで徐々に混雑は緩和されており、追加料金を支払えば、2階建てになった車両やグリーン車の快適なシートで通勤できるというサービスもあると語っている。

 午前7時から2時間程度は特に混雑しており、すでに混雑している電車に、次の電車を待たずに乗り込む人を押すために雇われている人がいる、と驚いた様子で語っている。

 電車は日本全土で広範囲に使われているが、土地が狭いのと人口が過密なため、どの電車も超満員だと印象を語っている。

 訪日して、すぐに超満員の電車に人々が押し込まれている様子を見たら驚くかもしれないが、正直な話、日本では普通のことだと締めくくっている。(編集担当:田島波留・山口幸治)



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