「消費体質から貯める体質」へシフトしよう
いくら使ったのかを気にするよりも、何にお金をいくら使ったのかがとても大事だそうです。コーヒー・タバコといった嗜好品や、パチンコや競馬などのギャンブルの支出は「浪費」と呼び、それを全体の支出の5%にする事が理想なんだそうです。ちなみに、将来の自分の成長や貯蓄などは「投資」となり、全体の支出の25%、家賃や水道光熱費など生活をするために必要な「消費」は70%くらいにしたいそう。
なるほどと思いました。私は何にお金を使ったのかを考える前に、使ってしまった事に後悔をしてはいつの間にか「お金がない」と感じていました。

 そこで、将来の貯蓄額をよりリアルに想像する事と、夢に近づく為の計画表である「夢を叶えるライフプラン表」を渡されたので、記入してみました。2009年から2038年までの「夢やイベント」に応じて、「かかる費用」を整理してみるんですが、こうして紙に書いてみるとよりリアリティを感じます。今の生活じゃ夢は叶わない!

それなら教えて「お金が貯まる法則」
1.貯める目的をはっきりとさせる事
目的がしっかりしている事で意識が変わります。収入が少ないから貯まらないのではなく、手元にあるお金をどう使っていくのかがポイント。メリハリを付けた使い方が大切だそう。

2.固定費を見直そう
光熱費等の毎月金額が変わる変動費を見直すよりも年間で支出が固定されている固定費を見直すべきらしいです。住宅ローンや生命保険を見直すことで大きく家計費を削減できる可能性が高まるそう。お子さんがいる場合には、習い事貧乏に陥っている可能性もあるようですから、しっかり見直すと良いそうです。

3.臨時支出を別管理
予算外で突発的に起こりうる冠婚葬祭費用は、臨時支出と呼ばれています、これらの費用は、すっかり予算から外されがち。ですが、急遽どうしても必要になった時に用意が出来ないと精神的にもダメージが大きいですね。ここはしっかりと別で管理するのが良いという訳です。

4.先取り貯蓄の仕組みを作る
特に共働きともなるとお互いに収入がある為、お金にゆとりを感じてしまいがち。お金にゆとりを感じられるとその分使ってしまうという人も多いのでは? ここはしっかり貯蓄用口座を別で作り、先に貯蓄して余った分でやりくりをするというスタイルにシフトする事が重要だそうです。

 ここまでお話を聞くうちに、自然と「貯める体質になるぞ!」と決意できました。具体的な夢を持つ事によって、より現実化したいという努力は苦ではなくなります。「お金が貯まる法則」を地道に実践して夢を現実化させましょう!

今回のお試しモノ…
WRLab主催「はたらく夫婦のリアルマネー」
エフピーウーマン取締役・ファイナンシャルプランナー(CFP)&DCプランナー。マネーマネジメントコーチの高山一恵さんにお話を伺いました。
WRLab
株式会社エフピーウーマン