大谷翔平が「完璧に粉砕」 第2子誕生→3戦2HR、わずか2球の衝撃…米確信の“新たな力”
メジャー通算300本塁打まであと3本に迫る
【MLB】ツインズ ー ドジャース(日本時間23日・ミネソタ)
ドジャースの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、敵地でのツインズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で17号先頭打者弾を放った。第2子誕生発表から3戦で2発目となるアーチに、敵地は騒然。この目覚ましい活躍に対し、米メディアや球団公式などから「完璧に粉砕した」といった驚きと称賛の声が上がっている。
試合開始直後の初回の第1打席だった。相手先発の右腕マシューズがカウント1-0から投じた2球目、真ん中寄りに入ったチェンジアップを完璧に捉えた。打った瞬間に本塁打を確信する一撃は、打球速度112.8マイル(約181.5キロ)、飛距離414フィート(約126.2メートル)、角度25度を記録。今季6本目、通算30本目の先頭打者アーチとなった。
大谷は19日(同20日)の試合を育児休暇のため欠場し、第2子誕生を発表。翌日にスタメン復帰して16号を放つと、前日には足を引きずりアイシングする場面もあったが、心配を吹き飛ばす一発となった。例年好成績を残す6月は、これで月間6本目。メジャー通算300本塁打まであと3本、日米通算350本塁打に残り5本と大記録に迫っている。
衝撃のアーチに、米メディア「ジョムボーイ・メディア」の野球専門ポッドキャスト「トーキン・ベースボール」は「ショウヘイ・オオタニが試合のわずか2球目にロケット弾を放った!」と速報した。MLB公式も「打球を完璧に粉砕した」と驚愕。さらにドジャース公式は「ショウヘイの『ダッドパワー(父親の力)』は冗談抜きで本物だ」と絶賛した。(Full-Count編集部)
