【W杯】フランス対イラクで今大会初のアクシデント発生 天候悪化により前半終了で一時中断
◇W杯北中米大会1次リーグI組 フランス―イラク(2026年6月22日 フィラデルフィア)
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグI組第2戦は22日(日本時間23日)に行われ、フランス(FIFAランク2位)がイラク(同60位)と対戦。1―0とリードし前半終了を迎えると、天候悪化により試合が中断。後半開始時間が遅れるアクシデントが発生した。
試合は前半14分、FWエムバペ(Rマドリード)がエリアの外から豪快なミドルシュートを決め先制弾。2戦連発で自身の最多得点記録を「59」とし、W杯では通算15得点に伸ばして歴代3位のロナウド(ブラジル)に並んだ。
すると同35分前後から天候が悪化。激しい雨が降り注ぐなか試合を続けていたが1―0のまま前半終了を迎えた。しかし雷のため後半開始時間は遅れると発表。今大会初めての試合中断というアクシデントが発生。中断から1時間以上を経過しても再開のメドが立たない状況となっている。
開催地では安全対策として、スタジアムから半径13キロ以内で落雷が検知されると試合は中断へ。落雷がない状態が30分以上経過することで初めて再開できるが、その間に再び落雷が確認されれば時間はゼロにリセットされる。そのため、天候次第では長時間の中断となる可能性もある。
