阿蘇中岳 “噴火警戒レベル2” 引き上げ 草千里など観光は可能 阿蘇ヘリ事故の 機体引き上げ作業は延期 熊本
気象庁は阿蘇中岳で火山活動が高まっているとして、21日に噴火警戒レベルを「2」に引き上げました。
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噴火警戒レベル「2」
阿蘇中岳では火山性微動の振幅が大きな状態が続き、気象庁は21日午後4時に噴火警戒レベルを、“活火山であることに留意”とする「1」から、“火口周辺規制”の「2」へと引き上げました。
レベルの引き上げに伴い、火から約1kmの範囲内は立ち入りが禁止されますが、阿蘇山上広場や草千里などは通常通りの観光が可能です。
作業の再開は未定
熊本県警によりますと、この警戒レベル引き上げで、阿蘇中岳の火口で大破した遊覧ヘリが見つかった事故をめぐり、22日に機体などの引き上げに使われる機材の搬入が予定されていましたが、「延期」となりました。
搬入の再開は未定としています。
