【KNOCKOUT】龍聖が小森を1Rで圧倒してベルト奪取「次はREDに挑戦する」
立ち技格闘技「KNOCKOUT」は21日、国立代々木競技場第2体育館で「KNOCKOUT.65〜THE KNOCK OUT2026〜」を行った。
メインのKNOCK OUT−BLACKスーパーフェザー級王座決定戦3分3R・延長1Rは龍聖(25=BRAID/TEAM SUERTE)が小森玲哉(29=ONE’S GOAL)を1R2分25秒KOで倒し、ベルトを獲得した。
序盤から小森が前に出る。龍聖は左フックでダウン。2度目も左でダウン。最後も左で小森を仕留めた。
ベルトを獲った龍聖は「オーソドックスで来ると思ったがサウスポーで来て、いろいろ考えてきたかと思った」と想定通りだったという。相手に対してモチベーションを上げるのが難しかったことには「仕事なんで、どんな相手でも仕事なんで」とあっさり。3度のダウンには「頭をずらしながら入れたらな。基本は右で来ると思っていたのでその時に対応しながらそのタイミングで左が当たったなと思う」と狙っていなかったという。今回の会場ではなかなか勝てずにいたが、「勝てないとか6月の代々木とか、自分の中のジンクスを破った。努力して準備して立ち向かえば、関係ないと証明できた」と胸を張った。
KNOCKOUT―REDに挑戦を表明。「軍司くんを含めてOFGの練習もしている。まずはBLACKで、その後面白いのは赤も統一したいなと思う」と統一戦を視野に入れる。将来的にはレオナ・ペタスが相手になるかもしれないが、「試合は見てないので後日みたい、やらなきゃいけないし、KNOCKOUTでている限りはやらなきゃいけないし、機運が高まれば」と対戦も辞さない。セミの試合が盛り上がったことには「今は盛り上げるとか、人のためとか思ってない。自分のためにやってます」と関係ない。パンチには同じチームの軍司泰斗に見てもらっているという。
REDで対戦した相手は「ゲーオガンワーン(・ソー.アムヌワイデッー)とやりたい。軍司くんも興味ないと思うし、試合もつまらないから。攻略したいし絶対的に自信もあります。次はOFGであいましょう」と強気に話していた。
敗れた小森は「強かったです。左は対策を考えた。スピードです。パンチと踏み込みが早かった」と力なかった。
