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 岸和田競輪の「G1第77回高松宮記念杯競輪」(優勝賞金5590万円)は5日目を迎え、東西の準決勝4個レースが行われる。各レースの2着以内と3着は1人しか決勝に進めない狭き門。西10Rは嘉永泰斗が激戦を断つ。

 嘉永が隙のない組み立てから鋭いタテ脚を繰り出し準決を攻略。決め脚鋭い荒井の差し切りも。中国3車が結束。取鳥が果敢に先制なら河端、松浦の抜け出しが妙味。犬伏は単騎で一発。

 <1>犬伏湧也 甘かった。余裕はあったが…。脚の感じは悪くない。自力。

 <2>南修二 中釜君はさすがの走り。状態は尻上がりに上向き。脇本君。

 <3>荒井崇博 状態は悪くない。嘉永君。

 <4>取鳥雄吾 犬伏君とは別で自力勝負。

 <5>脇本雄太 踏んだ感じは悪くないが、それに対して上半身がついてきていない。全日本選抜から使っているフレームがかみ合っていない。自力。

 <6>河端朋之 (太田)海也君が位置を取ってくれた。しっかりスピードを出すことができて持ち味は出せている。取鳥君。

 <7>嘉永泰斗 ホームで見てしまったので、その分、車の出が悪かった。2着まで来れているので脚の感触自体は悪くない。自力。

 <8>山田英明 あまり分からなかった。九州3番手。

 <9>松浦悠士 脚は日に日に良くなっているけど体がしんどい。中国地区で戦いたいという取鳥君の意思を尊重して岡山へ。