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 男子棒高跳びのレジェンド、セルゲイ・ブブカ氏(62)が「LOCOK陸上競技クラブ」のアドバイザーに就任したことが16日、幼児教育・ウェルネス事業を展開する教育関連企業「LOCOK」から発表された。

 監督兼コーチには女子競歩で五輪3大会連続出場の岡田久美子氏、愛知・名古屋アジア大会代表の梅野倖子が所属。元TBSの石井大裕アナウンサー(41)がゼネラルマネジャー(GM)を務めている。

 ▽セルゲイ・ブブカ氏コメント

 私はセルゲイ・ブブカです。「Chojin(鳥人)」であり、LOCOK陸上競技クラブのアドバイザーを務めています。私自身の知識や経験を選手たちやコーチ、そしてクラブのメンバーに共有し、伝えていけることを大変うれしく、光栄に思っています。なぜなら、私たちが経験を共有し、若い世代が夢をかなえ、目標を達成できるように手助けすることは非常に重要なことだからです。そのために、私は喜んで、そして光栄な気持ちで、未来のチャンピオンとなる世代をサポートしていきたいと考えています。 

 

 ▽石井大裕GMコメント 

 「不可能」という言葉を幾度となく打ち破り、世界記録を35回も更新し続けたセルゲイ・ブブカ氏。この偉大なレジェンドを我々LOCOK陸上競技クラブのアドバイザーとしてお迎えできたこと、これほどの喜びと興奮はありません。限界を自ら設定せず、常に高みを目指し続けたブブカ氏の競技人生そのものが、我々LOCOKが根幹に掲げる「やればできる、を習慣にする」というフィロソフィーの究極の体現です。だからこそ、国境や競技の枠を越え、我々の「教育」への想いに強く共鳴していただけたのだと確信しています。私たちは、単に大会の勝敗や記録だけを追い求めるチームではありません。35年以上の歴史を持つ幼児教室「つくし会」をルーツとする我々にとって、アスリートとは、社会に希望を届け、子どもたちの未来を照らす「生きた教科書」です。現在、LOCOK陸上競技クラブでは、レジェンドである岡田久美子監督という素晴らしい指導者のもと、競歩日本代表の梅野倖子選手が、日々己の限界と向き合いながら世界を舞台に戦っています。トップで戦う女性アスリートのキャリアや、ライフステージにおける挑戦は、現代社会における極めて重要なメッセージを持っています。ここに、ブブカ氏が持つ比類なきグローバルな知見、そしてトップ・オブ・トップとしての圧倒的なマインドセットが加わることで、彼女たちの挑戦はさらに力強いものになります。そして何より、世界最高峰の経験から紐解かれる「正しい目標設定の極意」や「困難を乗り越える精神力」を、陸上という枠を超え、次世代を担う子どもたちや、目標に向かって頑張るすべての人々へ還元していくことが私の使命です。スポーツの熱狂と、教育の力。「やれば、できる!」を社会のムーブメントへ。ブブカ氏という世界最強のアドバイザーを得て、LOCOK陸上競技クラブは社会へ、そして次世代の教育への貢献をさらに強力に推し進めてまいります。我々の新たな挑戦に、どうぞご期待ください。