ポテトチップスの白黒パッケージが県内スーパーにも並び始める:ナフサ供給の影響【新潟】
三条市のスーパー『マルセン』では13日、カルビー『ポテトチップス』の一部の商品が白黒のパッケージになり初めて入荷しました。味はコンソメパンチで早速店頭に並べられました。
■マルセン 太田雅悠専務
「入荷前からかなりお客さんから『いつ入るんだ』とか言われていて問い合わせが多かった商品になっていて、実際に入荷してみてお客さんの反応がどうかなというところ。」
マルセンでは、2店舗に2箱ずつ(各36袋)が入荷しましたが、この土日で完売したということです。カルビーの白黒パッケージについては、ナフサ供給の影響で印刷インクなどの原材料の調達が不安定な状況になったとして、品質には影響はなく安定供給を目的とした措置だということです。
5月25日以降、カラーのパッケージ商品がなくなり次第順次切り替えられていて、マルセンでは今後も入荷が予定されています。
■マルセン 太田雅悠専務
「ポテトチップスだけではなく、かっぱえびせんとか白黒になっていていま話題性があるが、これが長い期間続くと果たして他の商品と見比べてどうなんだという心配がある。」
一方、イラン情勢をめぐり新たな進展も。イランとアメリカの間で和平合意が成立したと仲介国のパキスタンが発表しました。両国がレバノンを含むすべての戦線で、即時かつ恒久的な軍事作戦の停止を宣言したということです。覚書の調印式は、19日にスイスで実施することも明らかにしました。
マルセンの太田専務は「今回のナフサの影響力が我々 小売業に対しても非常に大きいことを知った。すぐに以前のように戻れるとは思わないが、少しでも早く状況が改善してほしい」と話しています。

