日本戦のPOTMに選出されたオランダ代表DFファン・ダイク。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 森保一監督が率いる日本代表は現地6月14日、北中米W杯のグループF第1節で、オランダ代表とダラス・スタジアムで対戦。2−2のドローに終わった。

 スコアレスで迎えた50分に、フィルジル・ファン・ダイクにヘディングシュートを決められて先手を取られたが、57分に中村敬斗のミドルでスコアを振り出しに戻す。

 さらに64分にクリセンシオ・サマービルに鋭いシュートを流し込まれて勝ち越されるも、88分に小川航基の渾身ヘッドが、鎌田大地の頭をかすめてゴールに吸い込まれ、土壇場で追いついた。
 
 両チーム合わせて4点が生まれる壮絶なゲームとなったなか、国際サッカー連盟(FIFA)はプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)にファン・ダイクを選出したと発表。W杯の公式Xでは、ファン・ダイクが記念のトロフィーを手にした姿が公開された。

 ただ、終了間際の失点で勝利を逃した直後とあって、34歳の主将に笑顔は見られず。この表情に、SNS上では「目が死んでる」「笑顔なし」「すっごい虚無顔」「勝てなかったからあまり嬉しそうじゃないな」「ダイクをこの表情にさせたの凄すぎる」などの声が上がった。

 オランダにとっては、極めて痛恨のドローとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】「すっごい虚無顔」POTMを獲得したファン・ダイクの表情