上海崇明島−江蘇啓東間の道路・鉄道併用橋、橋桁つながる

【新華社上海6月12日】中国江蘇省啓東市と長江河口にある崇明島(上海市崇明区)を結ぶ道路・鉄道併用橋「崇啓公鉄長江大橋」で9日、主橋の橋桁がつながり、主体工事がほぼ完了した。
同橋は崇明島の北側航路をまたぐ全長4.09キロの2層式橋梁で、船が通る中央径間は400メートル。上層に片側3車線の道路、下層に設計時速350キロの高速鉄道複線と同250キロの都市間鉄道複線を設ける。
橋を通る高速鉄道は、上海から南京や武漢を経て、重慶・成都方面へ延びる滬渝蓉(こゆよう)沿江高速鉄道の一部となる。開通後、上海−啓東間の鉄道所要時間は現在の2時間半から30分以内に短縮される見通しだ。











