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価格高騰していたコメですが、いまの価格はどうなのでしょうか。

【写真を見る】コメ価格は下落もガソリン価格は高騰 “レギュラー170円” ガソリン補助金いつまで? 約3兆円の補正予算案可決・成立の見通し

2026年1週目(2025年12月29日~2026年1月4日)は過去最高の4416円でしたが、徐々に価格が下がり、最新(5月18日~24日)では、5キロで3692円と3700円を切りました。コメ余りの現状を考えると、今後も下がりそうです。

一方で、コメ袋も中東情勢の影響で手に入りにくく、価格も上昇。コメの価格が下がる中でコストは上がっているので、経営負担は厳しくなっています。

レギュラーガソリン価格 いくらになった?

コメと同様に、暮らしに欠かせないガソリンの価格はどうなっているか。

最新(6月1日)では、レギュラーガソリンが1リットル169.5円。補助金が入っていないと200円を超える価格で、補助金の恩恵を感じます。6月4日~10日は、33.3円の補助金が入る予定ですが、このままのペースでは補助金の資金が底をついてしまう為、政府は約3兆円の補正予算を組みました。

補正予算案 約3兆円の使い道は?

補正予算案の内訳を見ると、2兆5000億円がガソリン補助、5135億円が電気・ガスの補助に使われる予定です。ガソリンはこれまで1リットル170円程度で維持しています。電気・ガスは7月~9月までの3か月間で、5000円程度の負担が減る見通しです。

6月3日の国会で高市総理は「今後、必要に応じ支援単価も含め支援の在り方を柔軟に検討してまいります」と話しており、場合によっては補助金の額を減らし、ガソリン価格が上がる可能性を示唆しました。

日本は安い!? 世界のガソリン価格は?

ガソリン価格に関しては、日本は先進国と比べると価格は安くなっています。

1リットルあたりで見てみると、フランス395.7円・ドイツ380.0円・イギリス346.2円・アメリカ189.6円。日本は補助金なしで211.0円、補助金を入れると169.2円と、いかに安いかが分かります。

補助金を入れて、ガソリン価格をなるべく抑えたい高市総理。後ろ楯がない政権だからこそ、国民の支持率を高く維持したい思惑もあるのかもしれません。