政田夢乃【写真:スポーツ報知/アフロ】

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政田夢乃がホールインワン達成

 女子ゴルフで生まれた衝撃のエースに、周りも大興奮だった。5月31日まで行われた国内ツアー・リゾートトラスト レディス最終日の8番ホールで、政田夢乃(なないろ生命)がホールインワンを達成。ホールインワン賞の賞金800万円を獲得したが、その際の関係者の喜びの様子が、ファンの話題を呼んでいる。

 150ヤードの8番パー3。政田の第1打はグリーン手前で跳ねると、そのままカップに吸い込まれた。政田はティーイングエリア上でピョンピョンと飛び上がって、同伴競技者らとハイタッチ。一方、本人以上の興奮を見せたのがキャディーだ。バッグを担いでグリーンに向かいながらも、何度も「やばー!やばすぎ!」と絶叫。喜びを表現していた。

 この日のコースセッティングは、中継で解説を務めた賞金女王2回の塩谷育代プロが担当。塩谷プロも見事なカップインに「やったー!やったー!いえーい」と大興奮。リプレーを見ながら「あぁ、良かった」と思わず漏らした。自身の喜びように最後は「ちょっと興奮しましたね。すいません」と恐縮していた。

 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の公式Xが2日、「初優勝を願うファン、一緒に戦うキャディー コースセッティングを担当した塩谷育代プロ みんな大興奮の一打」と記してホールインワンを回顧すると、キャディーや塩谷プロの喜びようにファンも反応している。

「はしゃいでる塩谷さんも素敵」
「キャディーさんもギャラリーも実況席もみんなで分かち合えるこの瞬間がゴルフの最高なところ」
「『ヤッター!ヤッター!』ってはしゃいでた解説者って塩谷さんだったんですか?」
「こちらも見ていて嬉しくなります」
「みんなが喜んでて何度見てもいいな」
「塩谷さんってステップアップの解説聞いててもお茶目で可愛い方よね メリハリ効いてて楽しい」

 政田は、賞金の使い道について「オフに家族旅行に行こうと思ってたので、それに使いたいと思います」と宣言。このホールインワンで首位と3打差の4位に浮上したが、最終的には通算7アンダーで6位タイだった。

(THE ANSWER編集部)