台風6号 和歌山県に上陸 関東は昼過ぎにかけ雨風のピークに
台風6号は、4時半ごろに和歌山県南部に上陸し、現在は三重県付近を東へ進んでいます。このため、東海では雨・風のピークを迎えており、関東もこのあと午後にかけて大荒れとなるでしょう。すでに東海や近畿では1時間に60ミリ以上の非常に激しい雨を観測しており、さきほど(7時ごろ)には、伊豆で線状降水帯が発生しました。引き続き、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒をしてください。関東では昼過ぎまで雨と風のピークとなり、交通機関への影響が出るおそれもあります。なお、雨に加えて風も強く吹くため、看板の落下や飛来物に警戒してください。
日中の気温は関東から北の地域できのうより低い所がほとんどで、東京は昼間でも21℃予想と、4月並みの気温となりそうです。きょうは長靴やレインコート、大きめのタオルなど雨への備えをしてお出かけください。
(気象予報士・小川 陽美)
