バルセロナやヴィッセル神戸などで活躍した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ氏(42)が1日、自身のX(@andresiniesta8)でガルフ・ユナイテッド(UAE2部)の新監督に就任したことを報告した。

 世界最高MFとも称されたイニエスタ氏は、バルセロナ時代に9度のラ・リーガ優勝、4度のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇などに貢献し、2018年に神戸へ。2019シーズンにはクラブ史上初タイトルとなる天皇杯優勝に導いた。その後、2023年にエミレーツ・クラブ(UAE1部)へ加入。2024年10月に現役引退を表明した。スペイン代表としてはEURO連覇や2010年の南アフリカW杯制覇を経験している。

 初の監督挑戦となるイニエスタ氏は就任に際し、「人生の新たな章を始められることを大変嬉しく思います。監督として成長を続け、若い才能に投資するプロフェッショナルチームで培ってきた経験を生かしていくための重要な一歩です。この機会を与えてくださったガルフ・ユナイテッドに心から感謝いたします。これからは目標達成に向けて全力で取り組んでいきます。いくぞ、ガルフ!!!」と述べた。