ついにプレミアリーグのトロフィーを獲ったアルテタ監督 Photo/Getty Images

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ついに念願のプレミアリーグ制覇を成し遂げたアーセナル。チャンピオンズリーグ決勝ではパリ・サンジェルマンとの決戦が待っており、今季は2冠のシーズンとなる可能性を残している。

そんななか持ち上がるのが、指揮官ミケル・アルテタの契約延長だ。アルテタとクラブとの契約は今夏で残り1年となる。共同会長を務めるジョシュ・クロエンケ氏は、『NBC Sports』の取材に応じ、アルテタとの契約更新は最優先事項であると語った。

「ミケルを残留させることは最優先事項だ。世界中のアーセナルファンにとって朗報なのは、彼がこのプロジェクトを楽しんでいるということだ」

「彼はここで過ごす時間を楽しんでいるし、選手時代から現在に至るまで、彼は生粋のアーセナルマンだよ」

クラブとの関係は良好とみられ、ついにタイトルをもたらしたこともあって大幅な昇給が見込まれている。
『The Guardian』は、アーセナルはアルテタに大幅な昇給を提示し、アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ並みになる可能性を報じている。シメオネ監督は年間約2600万ポンドの給与を受け取っていると報じられており、これは世界最高給となる。

アルテタの給与は現在、年間1000万ポンド+CL権到達ボーナス500万ポンド前後だと報じられているが、昇給が実現すれば大幅な引き上げとなる。クラブとしては、ついにタイトルをもたらした指揮官を手放す理由は何もなく、契約更新は順調になされると見込まれている。