横須賀市役所(資料写真)

 横須賀市は27日、市内小売店の一部で「無色透明」の袋が品薄になっているとして、6月1日から当面の間、「白色半透明」の袋もごみ袋として使用可能とすると発表した。

 市廃棄物対策課によると、これまで「缶・びん・ペットボトル」と「プラスチック資源」「不燃ごみ」のごみの排出には無色透明の袋を指定してきた。

 しかし、市が市内小売店28店舗に無色透明の袋の在庫状況を聞き取りしたところ、約7割が「品薄」または「在庫なし」と回答したことから臨時的な対応を決めた。中東情勢の緊迫化によるナフサ不足が背景にあるとみている。

 同課担当者は「品不足は生産停止によるものではない。必要分を購入するなど冷静な行動をしてほしい」と話している。