KNB北日本放送

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国が進める公立高校の改革で、県内から魚津高校と小杉高校がモデルケースとなる拠点校の第一弾として選ばれました。

このうち魚津高校では、理数系人材の育成を強化します。文理選択の時期を3年生への進級時に遅らせて、理数教育や探究活動を増やし、探求棟などの施設も整備します。また小杉高校では、多様な学びに対応します。卒業に必要な単位を減らして自主活動の時間を増やしたり、外部の専門人材を活用したりすることで、不登校や外国人の生徒などへの支援体制を作ります。

国は、私立高校の授業料の実質無償化などを背景に、定員割れが深刻となっている公立高校の改革を進めていて、拠点校への採択は県内の2校と静岡県の4校が初めてです。各校は今年度から3年間、国から財政支援を受けて設備投資などを進めます。