「枕営業」の証拠映像がスクリーンに 同僚が仕組んだ“公開処刑”に不倫妻(桜井日奈子)が絶叫「止めてよ!」 『余命3ヶ月のサレ夫』第4話

エリート建築士の夫と5歳の息子を持ちながら、長年不倫を続けている“シタ妻”。家族に内緒で働くクラブのパーティーで、同僚から「枕営業」の証拠映像を流され、つかみ合いに発展する修羅場を迎えた。
5月15日、金曜ナイトドラマ『余命3ヶ月のサレ夫』(テレビ朝日系)が放送された。国内累計1億ビュー超えの大ヒットコミックをドラマ化した同作。ある日突然余命宣告された夫が、妻に愛人がいることを知り絶望しながらも、愛する息子の未来を守るため復讐に突き進んでいく姿を描く、禁断のリベンジ・ラブサスペンスだ。
大手ゼネコン「帝央建設」の都市デザイン部で働くエリート建築士の高坂葵(白洲迅)は、悪性腫瘍の転移で「余命約3ヶ月」の宣告を受け、必死に病魔と闘っていた。その一方で、妻の美月(桜井日奈子)は「純恋(スミレ)」という源氏名でクラブのNo.1ホステスとして働き、愛人の砂山ケンジ(高橋光臣)のために枕営業もいとわず行っていた。
そんなスミレの行為をよく思っていないのが、同僚のホステスたち。「全部砂山さんのおかげでしょ?枕でお客さん繋ぎとめるとか、勘弁してほしいわ」「店の品格落ちるし、こっちも勘違いされるし、本当迷惑」と非難するが、そこに現れたスミレは「人のせいにしないでくれる?あんたたちが指名されないのは単なる実力不足でしょ。悔しかったら一度でもNo.1になってみたら?」と煽り返す。
「はいはい、そこまで」と、チコ(寺本莉緒)が仲裁したが、彼女こそスミレを蹴落とそうとしている人物だった。ある夜、ホテルの一室で“接待”する美月の姿を、陰からカメラが捉えていた。実は葵とチコはすでに繋がっており、妻のスマホにGPSを仕込んだ葵の報告を受け、チコは密会現場を押さえるべく動いたのだ。
数日後、クラブではチコの誕生日パーティーが開催されていた。その喧騒の中、オーナーが「お客様からチコさんのバースデーを祝う特別映像が届きました!スクリーンにご注目ください!」とマイクで告げる。次の瞬間、「店以外でもこんなにやってくれてうれしいよ」「私も」と、ホテルの1室でやりとりする男女2人の姿が映し出された。
無関心そうにケンジのテーブルについていたスミレだが、自分の枕営業の証拠映像が流れていることに気づくと、目を見開き固まってしまう。映像は次第に過激になり、「スミレちゃんも健気だね、砂山さんのために」とベッド上で抱き合う姿が映し出されると、「止めて…… 止めてよ! 何なのよこれ!」と絶叫。

スミレはパニック状態の中、チコに「あんたが仕組んだんでしょ!」とつかみかかるが、チコは「自業自得でしょ。この店で『枕』は禁止だよ?」と言い放ち、「惨めだね、旦那さん。小さい子どももいるのに可哀想……」と、余命わずかな葵のことまで持ち出して徹底的に嘲笑するのだった。
