大相撲五月場所>◇五日目◇14日◇東京・両国国技館 

【映像】人気キャラが3連!話題の可愛すぎる光景

 夏場所五日目、土俵上に現れた“可愛すぎる”光景に、実況席とネット上が色めき立つ一幕があった。館内を彩る色とりどりの懸賞旗の中に、いまや国民的人気を誇るキャラクターの姿が捉えられると、ファンからは「スクショできた!」「かわいい」などと、取組前から大きな反響が寄せられた。 

 注目の場面は、東前頭十一枚目・宇良(木瀬)と西前頭八枚目・朝白龍(高砂)の一番で起こった。宇良が土俵に上がり、制限時間がいっぱいとなっていく中で、土俵上を回る懸賞旗のパレードにカメラが向けられた。

 実況を務めた清野茂樹アナウンサーが「今日も『ちいかわ』の懸賞旗、土俵上にあります」と注目すると、画面には人気キャラクターの「ちいかわ」の「うさぎ」が描かれた懸賞旗が、3本連続で堂々と登場。この愛らしい“3ショット”に対し、解説の西岩親方(元関脇・若の里)と田子ノ浦親方(元前頭・隆の鶴)が見守る中、土俵上は一気に華やかな雰囲気に包まれた。

 この光景にネット上のファンも即座に反応。「スクショでけた!」「ちいかわ来たw」「ちいかわかわいい」といった声が相次いだ。さらには、その愛くるしいルックスとトリッキーな相撲で知られる宇良に対し「リアルちいかわ宇良」「ちいかわが似合うわ宇良」「ナガノ先生の宇良イラストを懸賞旗にしてくれてありがたい」といった、力士とキャラクターの親和性を指摘するコメントも多く見られた。

 懸賞を出したのは、キャラクターグッズの企画・製作を行う株式会社グレイ・パーカー・サービス(GPS)で、初日から異質な存在感を放ち、話題となっていた。

 なお、注目の取組は、立ち合い鋭く当たった宇良が、朝白龍の動きを冷静に見極めながら素早く背後に回り込み、送り出しで快勝。3勝目を挙げた。敗れた朝白龍は3敗目を喫した。(ABEMA大相撲チャンネル)