ABS秋田放送

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地域の見守り活動を行うパトロール隊の出発式が行われ、隊員たちが決意を新たにしました。

県内8か所に事業所を持つ生活協同組合のコープあきたは「こども110番・地域安全パトロール隊」の活動を続けていて、14日に出発式を行いました。

県民の安心な生活を願って始まったこの取り組みは今年が18年目です。

県内に260台余りある配達車両全てにステッカーを貼り、子どもや高齢者の見守り活動を行います。

県警察本部のまとめによりますと、県内では去年1年間で子どもへの不審な声かけといった事案が172件発生しています。

高齢化が進む秋田では、子どもの見守りに加えて、配達の際などにお年寄りの日々の変化に気づくことも大切です。

コープあきた中央センター 加藤伸明センター長
「同じルートを回ってくるので非常に地域には詳しくなるのでちょっとした変化を見逃さないように日々配達しながらいろんな状況を見てちょっとでも異変があればすぐに対応するようにしています」

住みやすい秋田を目指して仲間とも声をかけあいながら行う見守り活動。

地域の安全を守ろうと決意を新たにした隊員たちが早速パトロールに出発しました。