アーセナルDFホワイト、右ヒザじん帯損傷で今季アウトか…W杯出場も危ぶまれる事態に

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 アーセナルに所属するイングランド代表DFベン・ホワイトは、右ヒザのじん帯を損傷し、今シーズンの残りの試合を欠場するようだ。12日、スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』が報じている。

 プレミアリーグ第36節が10日に行われ、アーセナルは敵地でウェストハムと対戦。終盤にレアンドロ・トロサールがネットを揺らすと、これが決勝点となり、1−0で勝利。勝ち点を「79」に伸ばし、暫定ながら2位マンチェスター・シティとの勝ち点差を「5」に広げ、優勝に一歩近づいた。

 しかし、この試合では右サイドバック(SB)で先発出場を果たしていたホワイトが28分に負傷。自力で歩行していたものの、メディカルスタッフに付き添われながらピッチを後にしていた。

 悲願のプレミアリーグ制覇を目指し、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝も控えるアーセナルにとって、大きな痛手に。『ジ・アスレティック』は、ホワイトの負傷について「ヒザのじん帯損傷で、今季の残りの試合を欠場する見込み」と報道。「完全な重傷度は確定していない」とし、明確な離脱期間については触れなかった。

 また、イギリスメディア『スカイスポーツ』も同様に「今季の試合を欠場することになる」と伝えたほか、「ワールドカップ出場も危ぶまれている」との見解を示している。

 アーセナルは今後、18日にバーンリー、24日に最終節でクリスタル・パレスと対戦。パリ・サンジェルマンとのCL決勝は30日に予定されている。なお、FIFAワールドカップ2026に臨むイングランド代表のメンバー発表は22日に控えている。