トレードが発表されたソフトバンクの尾形崇斗投手、井上朋也選手

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プロ野球・ソフトバンクは12日、尾形崇斗投手、井上朋也選手とDeNAの山本祐大選手による交換トレードに合意したことを発表しました。

プロ9年目を迎える尾形投手は、2017年に育成ドラフト1位でソフトバンクに入団すると、2020年の支配下登録とともに1軍デビュー。以来、ブルペンの一翼を担うと、通算90試合の登板で4勝4敗、8ホールド、防御率4.00をマークしてきました。昨季はキャリアハイとなる38試合にリリーフ登板し、今季は10試合に登板しています。

長年過ごしたチームを離れることになり、「9年間お世話になったので寂しさはありますが、どこで野球をやっても目指すものは変わらないので、これからも夢に向かって自分に磨きをかけていきたいです。DeNA さんはホークス同様にテクノロジーが発展している印象。そういうものを活用するのが好きなのでありがたいです。ファンの皆さんにはいつもあたたかい声援をいただきました。本当に感謝しています」と、球団を通してコメントを発表しています。

また、2020年ドラフト1位で入団した23歳の井上選手。1軍デビューとなった23年シーズンにはプロ初ホームランを記録しましたが、昨季は8試合の出場にとどまっていました。今季はファームで2本のホームランを放っているものの、ここまで1軍での出場機会はありませんでした。

「ホークスでは心身ともに成長させていただきました。ドラフト1位で入ったものの思うように活躍できず、悔しい思いをたくさんしましたが、今回横浜DeNA さんに縁ができましたので、チームの雰囲気も良さそうですし新たな気持ちで頑張っていきたいと思います。ホークスファンの皆さんには、ドームと筑後でたくさんの応援をいただきました。ありがとうございました」とコメント。新天地での活躍を見据えました。