バレー女子日本代表の佐藤淑&和田 五輪切符獲得から来季セリエAで躍動へ「優勝のために」
バレーボール女子日本代表の新シーズンに向けた会見が11日、都内で行われた。最大の目標は、優勝すれば28年ロサンゼルス五輪出場権を獲得できる8月のアジア選手権(中国・天津)。主力アタッカーの佐藤淑乃(24)、和田由紀子(24=ともにNEC川崎)は最短での五輪切符を足掛かりに、来季移籍が決まっている世界最高峰イタリア・セリエAへ向かう青写真を描いた。
ミラノ入りする佐藤淑は「どんな状況でも勝利に貢献できるように」と言い、ブスト・アルシーツィオに加入する和田も「優勝のために何が必要か考えて取り組む」と強調。24年パリ五輪の出場権は直前の世界ランキングで滑り込んだ形だけに、早期の切符獲得が海外挑戦への心の余裕にもつながる。
