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JR九州が11日、前年度の連結決算を発表しました。過去最高の営業収益を記録しています。

JR九州が発表した2025年度の売上高にあたる営業収益は、前年度を459億円上回る5003億9300万円となりました。

5000億円台となるのは初めてで、去年4月から鉄道運賃を引き上げた効果や、不動産販売の増収・増益に後押しされ、過去最高を記録したということです。

博多駅空中都市プロジェクトの計画中止などで、222億円の特別損失を計上しましたが、純利益は4.1パーセント増の454億6800万円で、5期連続の増収増益となりました。

古宮洋二社長は「運賃改定による鉄道収入が想定以上だった」とする一方、長距離移動の利用客数がコロナ禍前の水準に戻っていないと話し、観光キャンペーンなどで利用増加を図りたいとしています。